第66回糖尿病看護ケア研究会 開催報告
第66回糖尿病看護ケア研究会を2021年3月23日にWEB開催し、約40名の方にご参加いただきました。
公立能登総合病院より坂本 早苗先生、桜井 美幸先生、小松市民病院より山本 恵美子先生、平岡 美枝子先生、芳珠記念病院より東 康子先生、由本 聡登美先生に「コロナ禍により生まれたケア 残しておきたいケア」をテーマにご報告いただきました。
各施設の取り組みは、コロナ禍においても看護を患者様に届けることを前提としたものであり、具体的な内容をお教えいただきました。
あっという間の90分で、大変有意義な研究会でした。
ご参加くださりありがとうございました。