第66回 糖尿病看護ケア研究会プログラム
『コロナ禍により生まれたケア 残しておきたいケア』

日時と会場

2021年3月23日(火)18:00〜19:30

コロナ禍により医療も変化しつつあります。
これまで本研究会は原点である看護を大事にして一歩先を見据えたテーマを取り上げて開催して参りました。
このたび、研究会を下記の通り企画いたしました。
WEBによる開催で、参加費は無料です。
これまで会員になられたことのない方もご参加いただけます。ぜひご参加ください。

プログラム

※表の内容が見切れている時は左右にスワイプしてください。

講演名目 講師
コロナ禍により生まれたケア 残しておきたいケア
※WEB開催。お申し込みいただいたメールアドレスに当日の視聴URLをお送りします。
報告者
坂本 早苗・桜井 美幸(公立能登総合病院)
山本 恵美子・平岡 美枝子(小松市民病院)
東 康子・由本 聡登美(芳珠記念病院)

進行
稲垣 美智子(金沢大学医薬保健研究域保健学系名誉教授)

糖尿病の最新情報 進行
稲垣 美智子(金沢大学医薬保健研究域保健学系名誉教授)

申し込み先

メールフォーム:当ページ下部から参加されるメールアドレスをお知らせください。

担当:金沢大学医薬保健研究域保健学系 堀口 智美

〒920-0942
金沢市小立野5-11-80 金沢大学 鶴間キャンパス(保健学科)
Tel : 076-265-2500 (代)

受付期限

受付期間:2021年3月22日(月)まで受け付けます。

受講決定について

お申し込みいただいたメールアドレスに当日の視聴URLをお送りします。

参加費

無料

取得単位

WEB開催のため糖尿病療養指導士更新のための単位は取得できません

参加申込みフォーム